民間霊園の長所と短所

民間霊園とは永続性が保証されている公益法人や宗教法人などが運営している霊園・墓所の事です。業者によって公園墓地やメモリアルパーク等の名称を使用している場合もあります。民間運営ですのでお墓参りがしやすいように様々なニーズに応えた作りになっているのが特徴です。
公営霊園と同じで例え経営主体が宗教法人であっても、多くの場合その宗教法人の宗教や宗派である必要はありません。また公営霊園は非常に数が少ないですが、民間霊園は各地に点在しているので自宅から近い便利な場所にすることが可能です。

民間霊園のメリット

  • 利用条件が緩く、遺骨がなくても利用することが出来ます。
  • 宗旨、宗派に関係なく購入が出来る
  • アクセスが便利な場所で駐車場も完備している場所が多い。
  • 法要の場所や休憩所、売店など施設が充実している
  • 生前購入することが出来る。また気に入った区画を選ぶことが出来る。

民間霊園のデメリット

  • 指定の石材業者でしかお墓を建てることが出来ない。その為、墓石の価格は割高になる。
  • 霊園指定のお寺でないと法要が出来ない場合がある。

民営霊園は区画に空きがあればいつでも申し込むことが可能です。生前に区画の利用券だけを購入して、墓石はいずれ必要になってから建立する事も出来ます。また永代使用料は近隣相場を考慮した金額になっていて、地域ごとに大きな差があります。都市部なら1区画100万円越も珍しくありません。それ以外の地域なら、だいたい30万円~60万円の価格帯が多いです。

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